タウンライフ土地活用を利用したいけど、評判や利用者の口コミを事前に知っておきたい
タウンライフ土地活用が自分の目的に合っている業者なのか判断したい
とお悩みですよね?
不動産投資や土地活用を成功させたい人なら誰でも、これから利用する資料請求一括サイトのサービスが充実しているか、トラブルにはどこまで細かく対応してくれるのかなど、リアルな口コミを確認したいですよね。
タウンライフ土地活用が信頼できる業者か先にイメージできないと、あなたの大切な土地を有効活用できません。
本記事ではタウンライフ土地活用の評判や口コミから、タウンライフが行ったサービスについて、利用者がどのように感じたか具体的にご紹介します。
利用者をどこまで満足させているのか、改善してほしいデメリットなどもあわせてまとめました。
ぜひ本記事を活用して自分にあった資料請求一括サイトを探してくださいね!
タウンライフ土地活用について
まずはタウンライフ土地活用の基本情報をご紹介します。
サービス内容
タウンライフ土地活用のサイト内から引用できる情報を一覧にしました。
登録企業数 | 120社以上(2023年1月現在) |
実績数 | – |
土地活用プラン | アパート マンション 駐車場 戸建賃貸 賃貸併用住宅 商業施設(店舗・オフィス等) 介護施設(サ高住等) 医療施設 保育施設 トランクルーム・倉庫、太陽光発電、 売却 その他 未定 |
資料請求の申し込みにかかる時間 | 3分 |
資料請求時の料金 | 無料 |
申込みフォームに入力する項目 | ・土地の有無 ・活用予定地住所 ・土地面積 ・予定時期 ・活用目的 ・名前、年齢、住所、電話番号、プラン送付先 ・連絡してほしい希望の時間帯が選択できる(9:00~11:00、11:00~13:00、13:00~15:00、15:00~18:00、18:00~21:00、いつでも可) ・メールアドレス ・利用規約の同意チェック |
実際に使って分かったタウンライフ土地活用のメリットについては後ほど詳しくご紹介します。
資料の内容
タウンライフ土地活用を利用して得られる資料は以下のとおりです。
- 土地活用プラン
- 見積もり
- 収支計画書
- アフターサービス比較
- 市場調査書 など
タウンライフ土地活用は、カタログや見積もりだけの単なる資料請求で終わらないところが特徴的です。
資料請求時点で市場調査書が得られますが、調べた限りタウンライフ土地活用だけ、他社の資料請求サイトと大きく異なる点です。
タウンライフ土地活用の運営会社
タウンライフ土地活用の運営会社はタウンライフ株式会社です。
2003年9月に創業して約20年。タウンライフ土地活用の他、不動産や住宅に関連するメディア事業をはじめ、M&AやEC事業まで幅広く展開しています。
タウンライフ土地活用の代表者である笹沢竜市氏の経歴を引用すると、
タウンライフ 代表取締役社長 笹沢 竜市さん
キャリアパーク就職エージェント
大学卒業後、1990年に大和ハウス工業入社、トップセールスマンとして活躍。住宅相談に関するインターネット活用を社内提案しサイト構築を手掛ける。2003年に独立しダーウィンシステムを起業。2012年に「タウンライフ家づくり」サイトをオープン。2021年に社名をタウンライフに変更
実は大和ハウスのトップセールスマンだったとか。
当時、楽天の三木谷氏がEコマースで急成長していた時に、ネットを活用した事業の将来性と重要性を感じたんだそうです。
タウンライフ土地活用は、かつて大和ハウスで住宅相談に関するサイト構築を手がけた人物によるサービスだったのですね!
利用者にとって信頼性が高く、「経験豊富なサポートが受けられる」、「充実したサービスが得られる」と感じるポイントではないでしょうか。
ちなみに不動産に関する資料請求一括サイト最大手のHOME4Uが、土地活用サイトを始めたのは2013年。
タウンライフ土地活用は2016年設立なので、参入時期はHOME4Uとそこまで違いがありません。
元は個人が独立して立ち上げた事業ですが、登録企業数は120社以上(2023年1月現在)で勢いがありますね。
顧客満足度は土地活用部門で3冠達成!
2021年4月6日~8日で行われたゼネラルリサーチによるインターネット調査では、利用満足度、薦めたいサイト、使いやすさでNo.1の3冠を達成したとのこと。(全国20代~50代の男女1010名を対象に、土地活用サイト10社のサイト比較イメージ調査)
タウンライフは顧客満足度向上を高める経営を心がけている
ちなみにタウンライフ土地活用を運用するタウンライフ株式会社は、定期的に業務提携などを行って、タウンライフシリーズの顧客の満足度向上を図っています。
例えば以下にあるとおり「土地バンク」と業務提携をすることにより、土地がない顧客に対してサービス提供することで、成約まで結びつくようにサポートしています。(「town life家づくり」で反響があったからだとか)
注文住宅一括見積サービスを運営するタウンライフ株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役:笹沢竜市 以下「当社」という。)はこの度、物件情報の収集に特化した営業支援システム「土地バンク」を運営する株式会社ネットデータと、2022年5月13日より、業務提携を開始いたしました。
お知らせ|タウンライフ株式会社
他にも解体工事業者や外壁塗装業者とのマッチングサービスを運営する会社と業務提携をするなど、クライアントと顧客のを仲介者としての役割を全うしています。
タウンライフ土地活用の評判は?利用した人の口コミまとめ
ではタウンライフ土地活用を利用した人の体験談や口コミをまとめます。
口コミの引用元はタウンライフ土地活用のサイト内、ネットにある複数のメディア、ヤフー知恵袋からです。
これからご紹介する口コミを見て判断しやすいよう、多面的に集めました。
この口コミ本当かな?宣伝じゃない?と疑ってしまう方も参考になるはずです。
個人のブログや住宅関連のメディアに掲載された口コミは、信憑性が低いと感じるものが多いです。
- 引用元がはっきりしていない
- 低評価の理由が土地の条件に左右されるから仕方がない
- あまりに個人的な意見に偏っているから参考にならない
上記を理解した上で参考にしてください。
個人のリアルな口コミが確認できるヤフー知恵袋には、タウンライフ土地活用に関する投稿数がほとんどありませんでした。
数が少ないのはおそらく、ネットで口コミをしようとすれば、具体的な契約内容や請求内容を公開しないといけないからかと。
- 利用者というより業者側からみた口コミ
- タウンライフ土地活用ではなく、タウンライフ家づくりの口コミ
- 5年以上前の投稿で、実際にはタウンライフ土地活用を使わなかったという口コミ
のみです。
それでもタウンライフ土地活用の方針や、運営実態として有意義だと判断できる情報があると思ったのでご紹介します。
コストが低く高利回りの会社に出会えた
2年前に親から相続した土地をしばらくそのままにしていたのですが、年金など将来の不安もあり、資産運用について興味を持ちました。
ネットで偶然見つけた「タウンライフ土地活用」に依頼してみたところ、自分の土地の価値や一番良い使い道、今後の税金対策など様々な情報をわかりやすく教えてもらうことができました。
複数の会社から比較検討できたので、コストが低く高利回りの会社に出会うことができ、今では安定して収入を得ることができています!(40代男性 アパート建築|タウンライフ土地活用サイト内)
信頼できる管理会社が見つかったから手間いらず
以前土地活用を考えた時に、安さだけで駐車場にしてしまいましたが、しっかり管理してもらえず手間ばかりかかって利回りが良くありませんでした。
「タウンライフ土地活用」が無料だったので、とりあえず複数社に依頼してみたところ、自分の土地は駐車場に向いていないことが発覚。
過去の失敗があったので、費用だけでなく経営時の対応などもよく検討して、信頼できる会社にお願いすることにしました。
今は管理はほとんどおまかせで手間がかからなくなり、収入も増えたので大満足です!(60代女性 高齢者住宅|タウンライフ土地活用サイト内)
求めたスペックの見積もりが出なかった
建設資材の高騰もあり、今回は求めるスペックの見積が出ませんでした。
大手ハウスメーカーは対応はものすごくよい代わりに、少し割高になってしまうのもあるかもしれません。
おそらく直接面会して、打ち合わせを進めていけば内容に応じて見積金額も下がったはずです。
私自身も営業をしていますが、依頼してこなそうなお客さんや情報の少ないお客さんには、安い見積は出しません。
金額を詰めていきたければ、直接面会する必要があると感じたのも本音口コミです。
(営業マネジメント.com)
しつこい営業はなくて、丁寧に対応してくれる
タウンライフで実際に間取り依頼・カタログ請求などを利用したことがある方に質問です。
①一括依頼した住宅会社の数は何社でしたか?
②回答を得られた住宅会社の数は何社でしたか?
③依頼後にしつこい営業を受けましたか?
④上手に利用するコツや裏ワザ的なアドバイスなどあれば教えてください。
ネットの口コミでは厳しい評価も散見されますが、実際にうまく活用して効率的に家づくりを進めた事例について、ひとつでも多くリアルな声を集めできるだけ詳しく知りたいです。
はじめて利用する方へ、アドバイスをお願いします。
タウンライフに掲載している建築会社勤務です。
回答は毎回しっかりとしますよ。
しつこい営業も私は全くせず、メール~資料送付のみです。
この辺は会社の方針により様々だと思います。
業者側として言わせていただきたいのは、無茶な要望を書かれても返答のしようがないです。
(中略)
ですから、2~3社に絞り、土地は事前に調べて相場感を持ち、その上で理想とする間取りなどをお伝えいただければしっかりとした現実的な提案を提出出来ると思います。
今の時代、注文で建物価格1500万円ほどとか絶対無理。
相手にもしたくないのが実際のところで、坪70~80万円ほどは必要と考えた上でご相談いただければ、各社真剣に考えて回答してくれると思います。(ヤフー知恵袋|2022/7/23の投稿)
土地活用のアイデアをたくさんもらえる
祖父母の家がある土地を将来
どのように活用するがいいのか
ふと思ったのです。
(中略)
土地が道路に面してはいるんですが
縦に長い長方形で左右は家があるので
部屋数を多くすることは難しいかなと思います。
周りは、小中高と近く銀行やスーパーにも近いです。
なので、立地は悪くないと思うのですが
みなさんならどういう作りにしますか?
私は、タウンライフと言う所の土地活用の資料を貰いました。
結果タウンライフの提案は使いませんでしたが、色々な土地活用のアイデアを貰うことが出来ました。
(ヤフー知恵袋|2017/5/3)
私の口コミ!タウンライフ土地活用を利用した時の感想
次は私がタウンライフ土地活用を利用した時に感じた、メリットとデメリットをご紹介します。
感想の内容は主に資料請求時の使いやすさについてです。(どんな情報を入力したのかは、個人情報の観点から記載を控えます。ご了承ください。)
年収などの個人情報を入力せずに資料請求ができる
資料請求時に入力する項目は各社で微妙に異なります。
いくつかの資料請求一括サイトの入力項目を調べた所、人によっては詳しく聞かれたくない(答えるのが面倒に感じる)情報を入力させられることに気がつきました。
詳しく聞かれたくない情報とは、例えば以下のとおりです。
- 職業
- 年収
- 賃貸経験の有無
- 資料請求申込み者と活用土地との関係
- 土地の名義人が誰か
- 自己資金の具体的な額
これらの情報は今後企業と契約を進めていく時に提示する情報ですが、資料請求時でいきなり入力が必須の項目にされるのは面倒に感じました。
(私個人の観点なので、全く気にならない方もいると思います)
「完全無料で簡単に資料請求ができる」という気軽なイメージを損なう気がするというか。
例えるなら銀行口座を開設する時に、口座の使用目的(貯蓄や資産運用など)を聞かれる時と似た感覚です。
聞かれて困ることはなくても、なんとなくいい気がしないなって。「とりあえず資料請求だけしたい」って方は特に面倒と感じるかもしれません。
その点タウンライフ土地活用では、資料請求時に入力する必須項目は最低限だけ。
しかも住所と資料送付先が別でも送ってもらえたり、返信の希望時間帯まで2〜3時間おきに設定できるのがわかりますよね。
- 土地の有無
- 活用予定地住所
- 土地面積
- 予定時期
- 活用目的
- 名前、年齢、住所、電話番号、プラン送付先
- 連絡してほしい希望の時間帯が選択できる(9:00~11:00、11:00~13:00、13:00~15:00、15:00~18:00、18:00~21:00、いつでも可の中から選べる)
- メールアドレス など
利用者がリアルにサイトを活用することを想定しているサイト設計が素晴らしいと思いました!
入力項目は最低限なのに任意のアンケートなどもなく、資料請求だけにフォーカスできて使いやすかったです。
田舎の土地だと対応業者がない
今回資料請求時のサイトの使いやすさについてのみの感想にしたのは、実は私が入力した情報に対応できる業者がいなかったんです。
地域によっては、対応業者が少なくて資料請求が難しいケースがあるんですね。
やはり都市部や人口が比較的集中している地域では対応業者が充実しているので、資料請求一括サイトを使うメリットが感じられると思います。
本記事を書くためとはいえ、架空の土地の資料請求をするわけにいかなかった(不正やいたずらと思われるかも…)ので、資料請求後の対応については情報が不十分で申し訳ありません。
タウンライフ土地活用の問い合わせ実績を見る限りは最善を尽くした提案がされているので、対応業者が見つからなくても、一度問い合わせをすれば何らかの対応はしてくれると思います。
ただあなたの活用予定の土地がどんな地域にあるかによって、請求した資料数や契約できる業者数にばらつきが出るかもしれません。
タウンライフ土地活用を使うメリットとは
タウンライフ土地活用を使うメリットについて整理します。
土地活用のプロから踏み込んだ提案が受け取れる
土地活用のプロフェッショナルから、最適な土地活用プランの提案を受けられます。
カタログ提供だけの単なる提案ではなく、不動産経営に必要な「収益性」、「費用」、「転用性」、「相続時の評価額」、「実現性」など、多角的な視点で得た資料が手に入ります。
例えば見積もり請求時でわかるように、活用予定の土地の地図が事前にデータで添付できるんですよ。
見積もり、収支計画書、市場調査書だけでなく、もっと踏み込んだ詳しい提案が受け取れるのはかなり強いです。
早くから経営に関する資料がほしいひとにおすすめの資料請求サイトではありますが、まだ何も決まっていない場合でも資料請求できるので、気軽に情報収集として活用すればいいでしょう。
ピンポイントで土地活用プランを指定できる
タウンライフ土地活用の土地活用プランについて他社と比べてみましょう。資料請求一括サイト大手のHOME4U土地活用より、細かく指定できます。
利用者はダイレクトに情報収集できていいですね!
10社以上請求可能で、まとめて選択ボタンが便利
土地活用の資料請求一括サイトでは、最大10社まで資料請求ができるがデフォルトです。
しかし、タウンライフ土地活用の資料請求入力フォームをみると、以下の画像のように10社以上指定できるのがわかりますね。
口コミで「土地活用のアイデアがたくさんもらえた」とありましたが、利用者のニーズによりそう提案をたくさんしてもらえますね。
10社以上あると一つずつ選択するのが地味に面倒ですが、他のサイトと違って唯一、企業リストの項目をまとめて選択できます。
厳しい条件でもクリアできる企業が見つかる可能性がある
「同じ規模でも企業によって初期費用に大きな差が出る」ことに気づけるのが、資料請求一括サイトのメリットです。
建築費用で1000万前後の大きな差が出たり、管理会社のサービスの手厚さも複数の会社を比べてわかります。
初期費用をおさえたい人、他社に条件が厳しいと言われた人でも、まずはタウンライフ土地活用で相談してみるのがいいかもしれません。
相談したからといって契約しなければならないわけではなく、納得できるまで相談できるのがいいですよね。
利用者の問い合わせへの対応が事前に分かる実績ページがある
タウンライフ土地活用では、過去の問い合わせがわかる「問い合わせ実績ページ」があります。
これが結構便利で、実際にどういう対応がされているのか事前に想像しやすいんですよね。
例えばこのような問い合わせがあります。
現在田が売れ残りの土地にアパート経営を考えています。
現場調査・近隣調査・市場調査なども希望。
相続税、固定資産税、所得税などの節税対策も教えていただきたいです。
アパート経営の他に良い活用方法などもあれば知り合いです。
よろしくお願いいたします。(40代男性)
現状駐車場に代わり、賃借物件が建てられないかの相談です。
将来相続予定土地に二~三階建賃貸物件を建築し、うち1フロアーに自身が住むことを希望。
もう一フロアーの賃料で借入金を返済。
現在、1社に検討いただいており、プランと収支計画をご提案いただく予定。
ごの程度の費用がかかるのかわからないのでもう1社以上に相談して透明性を確保したいと考えております。
もしも、賃貸不動産の建築では収支が合わない場合には、駐車場のままでと考えてますが、
その場合にはカーシェアリング等も視野に入れたいと思います。
宜しくお願いします。(50代男性)
自分の要望や活用土地と似た問い合わせがあれば、どんな業者を提案されたのかわかりますね!
「自分の土地がどんな提案がされる土地なのか」という想像できることもあるかもしれません。
タウンライフ土地活用の口コミからわかった改善点
利用者による口コミと私個人の口コミには共通する改善点があったので、ご紹介します。
タウンライフ土地活用に今後期待したいことは、やはり都市部以外の対応企業(業者)の登録をもっと進めてほしいということです。
気軽に資料請求できるイメージが先行してしまっているし、タウンライフ土地活用は全国展開しているとうたっているので、最初はどんな対応企業があるか期待します。
でも入力後に「対応できる業者が少ない・全くない」というの結果が出た地域だとわかるんです。
その場合は資料請求する意味がない、相談してもプラン提案が難しいケースということですよね。
私が入力した情報も同じでしたので、人によっては資料請求一括サイトが本来の形で利用できないでしょう。
地元で直接資料を集めたり、地元の企業にお願いする形になると思います。
すみずみまで行き届いたサービスの展開は難しいでしょうが、利用者にとっては悪い口コミとして広がりやすいポイントなので、今後改善されると嬉しいです。
タウンライフ土地活用はどんな人におすすめ?
タウンライフ土地活用はどんな人におすすめなのか、タウンライフ土地活用を利用したユーザーをみればわかりますよね。
タウンライフ土地活用を利用する人の特徴は?顧客層を分析してみた
これからタウンライフ株式会社が公開するお客様動向より、2021年の4月、5月、7月のお客様動向を引用して再編集します。
季節的に不動産に関する需要が高まりやすい時期であり、コロナ禍で見通しが立ちにくい状況ではどんなユーザー層がいたのか、参考になるでしょう。
お客様動向(2021年4月、2021年5月、2021年7月)
2021年4月 | 2021年5月 | 2021年7月 | |
---|---|---|---|
アクセス数やユーザー数 | 特別な変化は見られず | ゴールデンウィークの影響で、PV数・サイト訪問数は上昇傾向 問い合わせ数は減少傾向 | 前月比からほぼ横ばいの数値 問合せ数については大きく増加傾向 |
土地活用を開始予定時期 (希望時期) | 早く…15% 1年以内…26% 2年以内…0.2% 3年以内…0.1% 3年以上先…0.1% 相談後決定…55% | 早く…20% 1年以内…14% 2年以内…2% 3年以内…3% 3年以上…0% 相談…61% | 早く…04% 1年以内…12% 2年以内…05% 3年以内…03% 3年以上 …03% 相談…73% |
土地の広さ | ~30坪…29% 31坪~50坪…19% 51坪~100坪…36% 101坪~…16% | ~30坪…18% 31坪~50坪…17% 51坪~100坪 …48% 101坪~…17% | |
予算 | 自己資金…74% 自己&ローン…19% その他…7% | ||
タウンライフの見解 (そのままの文章を引用) | ご自身の予算のみで始めようとする方が最も多くいらっしゃいました。 | PV数・サイト訪問数の比率からみても、ゴールデンウィークは複数回サイトを訪れ、検討されている方が多かったのではないかと読み取れます。 時期として相談をされたいことが多いことからも、今月は検討段階のユーザーが多いことが読みとれます。 また広さについてはある程度ばらけた印象がある一方で、30坪~100坪の住宅系の土地の問合せ数が多くありました。 | お問合せ数の増加に合わせ、まだ土地活用検討段階中のお客様からの問い合わせ比率は依然として高止まりしています。 広さについてはある程度ばらけた印象がある一方で、30坪~100坪の住宅系の土地の問合せ数が多くありました。 |
データをまとめると、
- 土地活用を始める予定時期(希望時期)は相談した後に決める
- 広さは51坪~100坪
というのがどの月でも一番多いです。
51坪~100坪というと、戸建て住宅やアパート・マンションとしての敷地の広さ。
ただアパート・マンションだと、100坪は十分な広さの駐車場を確保するのが難しいと一般的に言われています。
100坪の土地は、その活用法に悩まれる方が多いようです。
【詳しく解説】100坪の土地の有効活用法8選とメリット・デメリット
それは、さまざまな土地活用に使えそうな広さであるものの、賃貸アパートとして活用しようとすると十分な広さの駐車場を確保するにはスペースが足りないなど、“物足りなさ”を感じることも多いからです。
「相談後に土地活用開始時期決める」という意見が最多であることもふまえると…
譲りうけた土地やもて余してる土地が、狭すぎず広すぎずで微妙なんだよな…。特に予定は決めてないけど、どうすればいい?
一番いい土地活用方法ってなんだろう?
といったような漠然としたニーズがあって、顧客はタウンライフ土地活用を利用しているのではないかと推測できます。
タウンライフ土地活用はこんな人におすすめ
ということで、タウンライフ土地活用は
- とりあえず土地活用の相談がしたい人
- 51坪~100坪といった土地を持っているが、最適な土地活用法を決めかねている人
- 30坪以下など、選択肢が限られている土地を所有している人
さらにはタウンライフ土地活用を使うメリットとはでも紹介した、
- 最初から経営に関する具体的な資料がほしい
- 一度にたくさんの比較資料がほしい
- 利用者への細かいフォローがほしい
上記の利点を期待する人は「タウンライフ土地活用」がおすすめです。
タウンライフ土地活用を利用する時の手順
最後にタウンライフ土地活用を利用する時の手順をご紹介します。
「STEP1活用予定地を選択」に住所を設定、「STEP2活用方法を選択」で希望の活用方法にチェックを入れます。
できたら赤いボタンの「土地の収益増加プラン一括請求開始」をクリックします。
名前・年齢・住所・電話番号・メールアドレスなどの個人情報を入力する他に、必須項目をご紹介します。
活用予定地の無を選択すると、「予定時期、土地活用の目的、活用資金のお考え」を入力。
活用予定地の有を選択すると、「活用予定地住所、土地面積、予定時期、土地活用の目的、活用資金のお考え」を入力。
個人情報や必須項目を入力するフォームと同じ画面、下部にスクロールすると資料請求できる不動産会社一覧が出てきます。
全社の資料が必要な時は何もしないで次に進む、いくつか指定する場合は「まとめて選択」のチェックを外して、選択し直してください(他社の資料請求サイトにはない「まとめて選択機能」が便利です!)。
資料請求サイトを使うとメールが多くなるので注意
ちなみに利用する時に気をつけるべきことは、たくさんの企業に同時に資料請求をすると、大量のメールや情報が一気に集まって管理しづらくなることです。
また本格的に不動産経営を始めるときに資料を探すことになったり、成約する気がない企業からの大量メールは、わずらわしいので、フィルタリングをおすすめします。
利用者への対応が丁寧なタウンライフ土地活用を使ってみて
タウンライフ土地活用は、気軽に相談してOKというのを売りにしていますし、口コミを見る限りではフォローが丁寧という印象があります。
ちょっとしたことやいつでも親身に答えてくれる雰囲気がある資料請求一括サイトってありがたいですよね。
土地活用で悩みが出たら、まずはタウンライフ土地活用に資料請求と問い合わせをしてみてください!
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